【セミオートAmazon転売講座】

【3日目】リサーチ

今日はリサーチの具体的方法をお伝えし、実践していただきます。

 

 

こんにちは、アスポットです。

 

今日はリサーチの具体的方法をお伝えし、実践していただきます。

 

その前に、セミオートAmazon転売の大まかな流れを理解しておきましょう。

リサーチ→検品→写真撮影→納品→価格調整

どれも重要なのですが、リサーチをして仕入れて、次にステップに繋げるのが1番難しいので、今日はリサーチをやっていただきます。

 

仕入れないと何も始まりませんし、ほかは書いてある通りに実践すればできることばかりなので、明日解説します。

 

では行きましょう!

 

リサーチの具体的ノウハウ

 

では、いよいよ具体的ノウハウに入っていきます。

 

昨日、

・カテゴリーを「家電・スマホ・カメラ」に

・価格を3000円~30000円に

・販売状況を「販売中」に

絞り込んで条件保存していただきましたが、なぜこのように指定するかをわかってこのノウハウを実践するほうが応用が効くので、説明します。

 

カテゴリーを「家電・スマホ・カメラ」に

 

このカテゴリーを選ぶ理由としては単純に、利益の取れる商品が多いからです。

もちろん、利益は多く取れるほうがいいですからね。

 

価格を3000円~30000円に

 

これは送料を考慮したときに、単価の高い商品のほうが利益を取りやすいからです。

 

たとえば、仕入れ値の5割増しで売れる商品が2つあった時、Aは仕入れ1000円、売値が1500円、Bは仕入れ10000円、売値は15000円となります。

 

送料はたいてい700円なので、ここでも700円とします。

 

このとき、Aは

・売値:1500円

・手数料:150円(10%)

・送料:700円

・仕入れ:1000円

⇒350円の損

Bは

・売値:15000円

・手数料:1500円(10%)

・送料:700円

・仕入れ:10000円

⇒2800円の利益(利益率約20%)

今回は極端な例ですが、同じ売値幅でも送料が変わらないため、単価が高いほうが利益がより多く取れます。

 

ですので、3000円以下の商品は避けるようにしましょう。

 

販売状況を「販売中」に

 

これは単純に、売り切れの商品は仕入れられないからです。
ですので、「販売中」のみに絞り込みます。

 

リサーチ

 

準備ができたら、いよいよメルカリで商品をリサーチしていきます。

リサーチの大まかな流れは以下の通り。

1.先ほど保存した条件で検索

2.ひたすら商品をタップして、商品名を検索

3.商品の価格差&売れ行きをチェック

4.出品できるかを確認

5.真贋調査の危険がないか調べる

6.利益が取れると判断したら、仕入れる

順を追って説明していきます。

 

後の方で動画でも説明しているので、動画派の方はそちらをどうぞ。


とはいえ、文章を読んでからの方が理解しやすいと思うので、動画では実際の操作などを学んでいただければと思います。

 

まず、スマホでメルカリとAmazon、DELTA tracer、Amazon Sellerのアプリを開いてください。

 

1540_321.先ほど保存した条件で検索

 

 

メルカリを開き、左にスワイプすると、「保存した検索条件」が表示されます。

「すべて見る」から開きます。

 

1540_322.ひたすら商品をタップして、商品名を検索

 

 

絞り込むと、上のような画面になるはずです。

 

あとは、良さそうな商品をひたすらリサーチしていきます。

 

ここで、チェックすべきでない商品が2パターンあります。
それが以下の通り。

・メーカー画像・文字の入った画像

・着払いの商品

メーカー画像・文字の入った画像

 

 

こういった商品はスルーしましょう。

 

こういった商品を出品している出品者さんは、相場がしっかりわかっている方が多いです。

チェックしても、利益の取れる商品はほとんどありませんから、時間の無駄です。

 

逆に、以下のような素人写真は利益が取れることが多いので、積極的にチェックしていきましょう。

 

 

着払いの商品

 

送料込みの商品一覧の中に着払いが混じっていた場合、気づかずにその商品を仕入れてしまうと、着払い料金のせいで赤字になる可能性があります。

 

ほとんどありませんが、万が一の場合に備えて、送料込みかどうかを確認しましょう。

 

1540_323.商品の価格差&売れ行きをチェック

 

これらを避けて商品をタップしたら、「型番」もしくは「商品名」をコピーして、Amazonの検索窓に入力・検索しましょう。

 

 

同じ商品があったら、「価格差があるか」を判断します。
単純に、見つけた商品の価格をメルカリとAmazonで比べるだけです。

 

メルカリの価格がAmazonの価格のおよそ6割くらいだったら、利益率20%をとれます。

 

 

しっかり利益が出ると判断した場合は、その商品のASINをコピーします。

 

ASINとは、Amazonの中でだけ使える、商品を識別する番号のことです。
ASINは商品ページの「詳細」欄にあります。

 

こちらで動画で解説しています。

 

 

コピーしたら、それをDELTA tracerの検索窓に貼り付け、検索します。


そして、しっかり利益が取れて、売れ行きもいい商品かどうかを判断します。

 

チェックするポイントとしては、

1.グラフのギザギザ具合

2.もし値崩れしても、最悪でも損はしないようにできるか

3.出品者数(ライバル)が多すぎないか

この3つです。

 

1540_321.グラフのギザギザ具合

 

 

このギザギザしたグラフは、商品がどれくらい売れているかを表しています。

 

1回下にカクっと落ちていたら、1回売れたと判断できます。

上の場合は4回ですね。

・ギザギザしている⇒売れている

・平坦で、直線に近い⇒売れていない

と判断できます。

 

売れている例

 

 

これくらいギザギザだと、かなりの売れ筋商品です。
売れ行きはバッチリです。

 

売れていない例

 

 

逆に、こちらは仕入れてはいけない例です。
月に1個くらいしか売れていません。

 

1540_322.もし値崩れしても、最悪でも損はしないようにできるか

 

これは、この部分で確認できます。

 

 

この場合、現在価格は2980円ですが、半月ほど前は1988円まで下がって、ようやく売れています。

 

 

最悪また最低価格まで下がっても、損はしない(トントン)かを仕入れ時に考慮しましょう。

 

1540_323.出品者数

 

 

ここで確認できます。

 

この商品の場合は、中古の出品者がいないということがわかります。

 

 

売れ行きも上々なので、独占販売ができるとなるとすぐにでも仕入れたい商品だということがわかります。

 

出品者数から、こういった推測もできます。

 

逆に、ライバルが多すぎる商品は、いくら売れ筋商品でも売れ残ってしまいます。

月30個も売れるけど、出品者が50人もいる

こういう場合ですね。

 

逆に、

月5個しか売れないけど、出品者が2人しかいない

こういった場合はよく売れます。

 

要するに、月の販売数ではなく、

月に売れる個数より、出品者のほうが少ない

という商品かを見るということです。

 

これらの3点を満たした商品の場合は、次に進みましょう。

 

1540_324.出品できるかを確認する

 

Amazonには「出品規制」というものがあり、出品できないブランドがあります。

主に以下の通りです。

・Apple

・Canon

・Casio

・ELECOM

・EPSON

・NIKON

・OLYMPUS

・Panasonic

・RICOH

・SONY

・YAMAHA

・象印

・Bandai

・TAKARA TOMY

特にAppleは、どんなAmazon出品者でも出品できません。

この他にも山ほどあります。

 

ほとんどはこれらのメーカーに当てはまるかと思いますが、万が一のために、仕入れ毎に出品できるかを確認しましょう。

 

確認方法

 

AmazonSellerアプリを開きます。

「商品登録」から、検索窓にASINを入力して検索します。

 

 

以下の場合は、問題なく出品できます。

・Collectible -like_new

・Refubished -refuvished

などが出品できないと表示されていますが、これらのコンディションで出品することはまずないので、問題ありません。

 

これらは、「コレクター出品」「再生品」だからです。

これらを買う人はいません。

・New -new

・Used -like_new

・Used -very_good

・Used -acceptable

・Used -good

これらが出品できるのであれば問題ありません。

「制限」「出品許可が必要な商品」

と表示される場合は、出品できないので見送りましょう。

 

 

「販売できません」の欄に、

New -new

が入っている場合があります。

 

 

これは、新品のみ出品できない商品です。

新品を仕入れようとしている場合は見送り、中古を仕入れようとしている場合は仕入れましょう。

 

1540_324.真贋調査の危険がないか

 

次に、その商品を出品したときに、Amazonから「真贋調査」が来るかどうかを確認します。

 

真贋調査が来てしまってからでは、アカウント停止を免れることはほぼ不可能です。
仕入れ時にしっかりと確認していきましょう。

 

数をこなせば、「真贋調査が来やすいメーカー」が直感的に把握できるようになります。

 

では、具体的な確認方法を説明していきます。

 

まず、最初に加入していただいた Seller Sket の、ワカルンダアプリを開いてください。
そして、仕入れ検討中の商品のASINを、検索窓に貼り付けて、検索します。

 

 

すると、以下のようにA、B、C、D、安全、の5パターンの結果が出ます。

 

・A、B は真贋調査が来る可能性がかなり高いので、絶対に仕入れてはいけません。

・C、D、安全は、基本的に真贋調査はきません。

C が、人によって意見がわかれるところなので、もし心配ならやめておきましょう。

僕は真贋調査が来たことはないので、おそらく大丈夫のはずです。

 

1540_325.利益が取れると判断したら、仕入れる

 

出品できるようであれば、その商品を購入して仕入れを確定しましょう。

あとは、何もしなくても商品が家に届きます。

 

仕入れの実践動画

 

要点&利益商品の発見シーンを切り出したダイジェスト版はこちら▼

 

 

実際の仕入れの臨場感がわかる50分のフルバージョン▼

 

まずは1商品仕入れる!

 

「習うより慣れよ」という言葉の通り、読むよりも実際にやってみるほうが100倍習得が早いです。

 

また、初心者の最初の難関は「ちゃんと売れるか心配で、最初の一個仕入れられない」というものです。

 

ですが、もし失敗したとしても、失うのはせいぜい1000円~3000円くらいです。


仕入れた値段で売れば、手数料+送料 の損だけで済みますからね。

 

新たな挑戦には失敗はつきものですし、たった2000円のリスクでそれ以上に稼げるチャンスをつかめるなんて、安いものだと思いませんか?

 

しかも、せどりはほとんど損することのない、堅いビジネスです(先述の通り、仕入れた値段でなら必ず売れるため)。

 

仕入れなくては、稼げる見込みは0。
まずは1個仕入れてみましょう!